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英語が聞き取れない原因と対策

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多くの日本人が『英語のリスニングが苦手』だとという人が多いですが、これに関しては、日本語と英語の発音・音の違いがあることに理由があります。英語には母音がたくさんありますが、日本語には母音が5つしかありません。また、日本語に比べて英語の音は強弱がハッキリしています。日本語と英語の音の違いから、聞き取ることが難しいと感じる人が多いのです。

英語が聞き取れない主な原因と対策

単語の発音が文章になると変わったり、他の音とつながること

ひとつの単語の意味と発音を覚えてから、語彙力を高めているという人は多いかもしれません。理解できる単語が多ければ多い方ほど聞き取りやすいですから、理解できる単語を増やすことは、リスニング力アップにつながると言えます。 しかし、英語は我々が使う日本語と異なり、単語だけで発音する時と文章になった時の発音が異なる場合があります。理解しているはずの単語が、文章や会話になると聞き取れなくなってしまうこともあります。

ひとつひとつ発音記号を確認しながら、単語を覚えている人もいるかもしれませんが、文章になると確認した発音記号とは異なる発音になっていることがあります。 単語の発音や意味も大切なのですが、文章の中でどのような発音になるのかなども合わせて学習していくことが聞き取りの力を高めるためには大切なことでしょう。

【対策】単語だけでなく単語を含む文章の発音も確認

英会話の学習を始めたばかりの人中には、文章の中でひとつひとつの単語をしっかり発音しているかもしれません。しかし、ネイティブは単語と単語の音がつながっています。単語の最後の音と次の単語の音がつながっているのです。

例①:call me

“Please call me anytime.”などと使われますが、そのままカタカナで表すと『コール ミー』ですが、実際に文章、会話の中では『コーミ』のように聞こえると思います。このように、一部の単語の音が発音されない場合があります。

例②:come here

カタカナで表現すると『カム ヒア』ですが、実際の会話では『カミア』のように聞こえると思います。

語彙力を高めることも大切ですが、英文を繰り返し聞くことも大切です。
英語は日本語と違って、音がつながったら発音する音が文章になると発音されなかったりするので、その点に注意しながら単語を覚えていくことが非常に大切になっていきます。

 英語のアクセントやリズム

日本語とは異なり、英単語には独特のアクセントがあります。アクセントのついた音はハッキリと発音しますが、それ以外の音はあいまいに発音するため、日本人は聞き取りにくいと感じる場合があります。英語学習を始めたばかりの人には、アクセントのある音(母音)だけしか聞き取れないということもあります。 日本人がよく使うカタカナ英語のように、ネイティブは単調に発音しません。アクセントがあり、リズム抑揚があります。これ重要です。

また、アクセントはリスニングだけではなく、スピーキングでも重要であり、日本人の英語が伝わらない原因の1つと考えております。日本人の英語は、全ての音を発音しすぎていて聞き取りにくいというネイティブもいるほどです。 アクセントのつけ方で、ネイティブに伝わったり伝わらなかったりするため、単語を覚える際には、アクセントを意識することが大切でしょう。伝わる英語が伝わらないという悪循環に陥る可能性かあります。

対策:アクセントを意識してリスニングを

アクセントと一緒に、その単語を発音するリズムを意識して学習していくことが大切となります。

例③:forget [fərgét]

カタカナで表現すると『フォアゲット』ですが、実際の発音は『フォゲェッなどと聞こえるでしょう。“forget it”は『フォリ』のようにとなります。
アクセントの使い方・それに伴うリズムを意識して練習することが大切です。

 英語が速く聞こえる

英会話学習をして間もないい人にとっては、ネイティブの英語は、とても速くて聞き取れないという人も多いでしょう。もちろん、はじめからネイティブのスピードで聞き取るのは難しいです。

決してネイティブの英語が早口なのではなく、日本人には速く聞こえている・速いと感じてしまっているだけだと言えます。単語の音と音がつながったり、発音が省略される単語があったりするので、ネイティブは一息に多くの単語を話します。日本人が話す英語とネイティブの英語には、息継ぎリズムに大きな違いがあります。

対策:速い英語も聞き取れるようになるには

速い英語を聞きとれるようになるには、やはり英語の発音に慣れることが大切でしょう。音の省略や音のつながりなどに慣れることによって、速いと感じることが少なくなっていくでしょう。

英語の発音に慣れる方法はさまざまありますが、自分で発音できるようになることも大切です。確実にスピーキング力を身に付けるのです。自分で発音できる音は聞き取れるようになります。正しい発音を身に付けることで、聞き取りも行いやすくなるので一石二鳥です。 たくさん英語の発音を聞くというのも良いのですが、自分で発音を身に付けることも併せて行っていくという方法もあるでしょう。一番効果的なのはいかにどれだけ会話をするかになってきますので、みなさんも英会話スキルを身に着けて自分の可能性を広げましょう。

 

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